
日本脳神経看護研究学会は1973年、国際脳神経外科看護学会(WFNN)が東京で開催され、その時に開催地役員として参加された酒見邦子姉が中心となって、脳外科看護の研究会組織を継続的に持とうという強い信念の下、50名の有志と共に誕生しました。
以来、日進月歩する脳外科医療を医師と共に担い、最先端の看護のあるべき姿を、患者および家族の視点で探求することを目的に、会の運営をしてきました。
更に特徴的なことは日本全国に地方部会が結成されていることです。
北海道、北陸、関東、新潟、東海、関西、四国、広島、山口、九州の地方部会毎に研究会やセミナーなどの活動が行われています。
1973年から「日本脳神経外科研究会」という名称で活動してきましたが、2001年より、広く脳神経看護領域の学会活動を目指すために「日本脳神経看護研究学会」と名称変更をしています。
当会は、また、1981年に国際脳神経看護連盟(WFNN)に正式加盟しています。
それは、会員一人一人が世界のレベルにじかに触れることの出来る機会を持っていることを意味します。
WFNNは、1973年に東京で第1回目を開催した後、4年毎に各国を廻って開催されています。
WFNNの生みの親の名を冠した「アグネスマーシャル賞」を獲得できるチャンスがあります。
このWFNNのビジネスミーティングで、日本の活動を報告しInternational Brain Wavesというニュースレターで各国へも発信されていきます。
